『DV防止法』という罠
私は、『DV防止法』なる法律に、疑念を抱いている。
本当に、こんな法律で、DVを防げるのだろうか?
DVだろうが、いじめだろうが、暴力であることには、変わりない。ならば、警察が「暴行罪」で取り調べるべきだ。
もし、DVされても夫を愛している、等という事情があれば、それは単なる痴話喧嘩であり、多くの場合は、DVは「犯罪」なのだ。警察は、「民事不介入」等と言わず、介入すべきである。
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