駐日満洲国臨時政府大使館主事を辞職
中華人民共和国による満洲国へのサイバー攻撃により、我々職員は、臨時政府とメールの通信もできない状態に追い込まれました。
詳細は省きますが、私は大使館には無断で、個人的に日本政府へ適切な処置を要求しました。サイバー攻撃は軍事行動の一環と解釈されることもある重大な事態であるからです。事の重大性から、個人的な言動であれば、大使館の許可は不要と判断しました。
しかし、迂闊にも、私は大使館職員としての肩書を記したツイートを発信しました。このことについて、駐日満洲国臨時政府大使館より、満洲国の法律である『大使館制』に違反するのではないか、との指摘がありました。
私は当然のことながら『大使館制』の内容については承知しておりましたが、うっかり肩書きを記してしまった以上、弁解の余地は極めて少ないと判断し、7月7日に辞職をしました。
今後とも、一満洲国市民として、満洲独立運動にはかかわっていきますので、よろしくお願いします。
尚、今回は私の失態によって辞職したわけですから、私が復職することは、基本的にはあり得ません。大使館職員だけでなく、満洲国のあらゆる公務員に私がなることは、まず、無いといてよいでしょう。
大使館の皆様、申し訳ございませんでした。
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