« 悪夢ちゃん映画化計画が発覚!村沢直也と古藤菜実子の関係が明らかに! | トップページ | 世界精神保健連盟初代会長のお言葉 »

2013年7月15日 (月)

子宮頸がん予防接種の正体


政治家志望 ブログランキングへ
内海先生のFBより

「子宮頸がんワクチン(さとうながおより)
まあまあの意見だ♪

厚生労働省の専門家会議が、子宮頸がんワクチンを積極的に接種することを呼びかけるのを一時中止すべきだとの意見をまとめたと報道されました。この報道を受け、FBなどのソーシャルメディアでの啓蒙活動が国を動かした、なんて言っている人がいますが、僕に言わせればチャンチャラおかしい。

そもそも、日本で認可され使用されている、サーバリクスですが、世界中で副作用や死亡例が報告されている非常に危険なワクチンです。そして子宮頸がん予防効果が全くないことも分かっています。であるから、発売元のグラクソ・スミスクライン社はとっくに製造を止めています。諸外国で販売できなくなったサーバリクスの在庫処分場として日本を利用していたに過ぎません。ですから、この報道が意味するところは、グラクソ社のワクチンの在庫がほぼ片付いたよっていう...ことなんです。だからもう、引っ込めても良いと。

これは、かつての薬害エイズ問題の時と同じ構図です。欧米でエイズウイルスに汚染されていることが分かり、使用できなくなった非加熱製剤を日本で在庫処分し、片付いたところでようやく非加熱製剤の危険性を認め、しかし被害者に対する補償は製薬会社ではなくて日本国にさせるという構図。ワクチンだって、ワクチン被害者に対する保証は製薬会社でもそれを打った医者でもなく、国が補償するわけです。要するに、我々の税金が使われて、医者も製薬会社もボロ儲けってこと。

そういう仕組みを考えると、ワクチンの害を訴えること自体は大事だとは思うけど、もっと深いところまで考える必要があるんじゃないの?って思わずにはいられませんね。」

引用終わり

「日本民族絶滅計画」とか言って大騒ぎしていたけど、結局、薬屋が儲かるために、多くの国民が苦しまされたわけだね。かなり悔しいというか、腹が立つ。
これが、子宮頸がん予防接種ワクチンの正体だったのである。
生活の党のはたともこ議員が一生懸命反対運動をしていたが、結局、利権がらみだったわけか・・・・。はた議員の活躍は素晴らしいが、相手は単なる金の亡者であった・・・・。

政治 ブログランキングへ

« 悪夢ちゃん映画化計画が発覚!村沢直也と古藤菜実子の関係が明らかに! | トップページ | 世界精神保健連盟初代会長のお言葉 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 子宮頸がん予防接種の正体:

« 悪夢ちゃん映画化計画が発覚!村沢直也と古藤菜実子の関係が明らかに! | トップページ | 世界精神保健連盟初代会長のお言葉 »

フォト
無料ブログはココログ

他のアカウント