捨てることからも、得ることからも、解放される生き方

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生長の家の生き方は、何かを犠牲にして幸福になる、とか、何かを我慢することによってあの世で幸せになる、とか、そういう、ケチな生き方では、ないのです。
谷口雅宣先生のFBには、こう書かれています。
何かを得るために、何かを捨てる――こういう選択の苦しみからも解放されるのが、生長の家の御教えなのです。
私は、大学でも、買い物でも、政治活動で出かけるときも、常に、生長の家の聖経と讃歌と聖歌とを、持ち歩いています。
何か、決断を迫られて悩んだ時には、讃歌を読むと、心が落ち着きます。
「何を捨てるか、何を得るか」では、ないのです。実相では、すべてのものが与えられているのですから。
そのことを感じると、思い切った決断もできます。
だからこそ、楽しい毎日を送ることができるのです。
ありがとうございます。

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