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2016年8月

2016年8月31日 (水)

岡正章さんとそのシンパの皆様に聴きたい!


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かつて生長の家青年会の機関誌であった『理想世界』の元編集長・岡正章氏の文章が、最近、おかしい。

以前から、彼の発言には疑問を感じており、質問状を送ったこともあったが、皆目無視されているので、このブログに感想を書かせていただく。

岡氏のHP「みすまるの珠」に、こういう文章が掲載されていた。

「立憲主義とは Constitutionalism の邦訳語で、Constitutiion は constitute ――構成する、形成するという動詞の名詞化。構成、成り立ち、つまり国体(国がら、国のありよう)のことである。国体(国のありよう、Constitution)を明文化したものが憲法 Constitution でなければならない。「立憲主義」 と 「国体尊重」 とは、本来同義である。」

「天皇主権でも国民主権でもない「君民同治」が日本の不文憲法である」

「現行憲法は、日本国三千年(少なくとも2000年以上)の歴史の中で、たった一度の敗戦、占領下に置かれたという70年前の異常な状態の中で、他国の占領軍の作った占領基本法ともいうべき英文草案を押しつけられ翻訳して作られた、わが国本来の Constitution (国体・憲法) とは言えないものである。」

これは、全くの、正論である。

天皇主権も、国民主権も、立憲主義に反する暴論であり、その意味で『日本国憲法』はconstitutionではありえず、一種の講和条約としての範囲内においてのみ、有効である、と、私は、繰り返し主張してきた。

もっとも、「日本国三千年」というと、今の日本は皇暦2676年であることからして、あまりにも誇大な数値ではないか、という突込みもあるかもしれないが、これは、生高連の歌の「神武建国三千年」に由来する表記であると、思われる。実証史学的なことは置いておくと、こういう文章にも、生高連の歌に基づいた表現が、自然に出てくる岡氏には、信仰者の一人として、好感すら抱く。


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ところが、その彼が、最近、「迷いに「ハイ」と中心帰一してはならない」と文章を、掲載している。

これは、岡氏らしからぬ、「裏」のある文章ではないか、少なくとも、「文脈」からすると、岡氏が総裁に対して、かなり否定的な感情を持っているように、思われる。

例えば、昨日更新の記事には、このように記されている。

310 迷いに「ハイ」と中心帰一してはならない(5)

 実相の生長の家総裁は、神である。

 神なる生長の家総裁が、神の国日本を貶め、神の国日本を覆いくらます現行日本国ニセ憲法を尊重するようなことを言われる筈はないのである。

 神なる生長の家総裁は、神の国である実相日本は未だかつて敗戦したことなく、したがって占領憲法を押しつけられたこともない、と説かれるのである。

 実相日本の最初の成文憲法であり、今も生きている神の国日本の憲法と言うべきは、天孫降臨の御神勅――

≪「豊葦原(とよあしはら)の千五百秋(ちいほあき)の瑞穂(みずほ)の国は、これ吾が子孫(うみのこ)の王(きみ)たるべき地(くに)なり。

 爾(いまし)皇孫(すめみま)、就(ゆ)きて治(し)らせ。行矣(さきくませ)。

 寶祚(あまつひつぎ)の隆(さか)えまさむこと、当(まさ)に天壤(あめつち)と窮(きわ)まりなかるべし。≫

 と天照大御神(あまてらすおおみかみ)が天孫(てんそん)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)に授けられた御神勅である。

 日本国は、この御神勅をもとに肇(はじ)まった不滅の国、世界の平和と繁栄の鍵を握る国であることを、神なる(実相の)生長の家総裁は説き続けておられるのである。

 私はその 神なる実相の 『生長の家』 総裁のみ声に耳を傾け、神なる生長の家総裁のみこころに、中心帰一して生きることを誓うものである。

 <つづく>

   (2016.8.30)

如何にも、政治文書のような雰囲気すら漂う、含みのある、文章である。


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ある命題には、「逆」「裏」「対偶」とが、存在する。

数学的に考えると、仮にその命題が真であるとして、その命題の「逆」や「裏」までもが、真である、という保証は、存在しない。だが、人々は、往々にして、表に発表された命題そのものでは、なく、その「裏」の命題を「真」とみなす、そういう傾向がある。

では、岡氏が発表した上記の文章を、「表の命題」とすると、その「裏の命題」とは、なんであろうか?

「神なる生長の家総裁が、神の国日本を貶め、神の国日本を覆いくらます現行日本国ニセ憲法を尊重するようなことを言われる筈はないのである。」

これを裏返すと、こうなる。

「現象の生長の家総裁が、神の国日本を貶め、神の国日本を覆いくらます現行日本国ニセ憲法を尊重するようなことを言われているのである。」

無論、谷口雅宣先生は、「神の国日本を貶め、神の国日本を覆いくらます」ような言動など、一切、していない。

そもそも、総裁先生は、ブログにおいて「自主憲法を制定すればよいと思います」とも、述べている。

「裏の命題」は、偽、であった。


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次に、これを見てみよう。

「神なる生長の家総裁は、神の国である実相日本は未だかつて敗戦したことなく、したがって占領憲法を押しつけられたこともない、と説かれるのである。」

この文章を裏返すと、こうなる。

「現象の生長の家総裁は、神の国である実相日本は未だかつて敗戦したことなく、したがって占領憲法を押しつけられたこともない、と説いていないのである。」

この「命題」の真偽を検証する前に、指摘しておきたい部分がある。

「神の国である実相日本は未だかつて敗戦したことなく、したがって占領憲法を押しつけられたこともない」

この、文章は、おかしくないだろうか??

岡氏に聞きたいのであるが、神の国には、「憲法」というものは、存在するのであろうか?

私は、「憲法」は確かに大切なものではあるが、所詮、現象の話だと、思っていた。

失礼ながら、岡氏は、憲法の話に熱中するあまり、実相と現象を混合してしまったのでは、ないだろうか?


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さて、岡正章氏と言えば、「戦争参加法制」が日本を守るための法律である、という安倍政権のデマを信じていた人物である。

いや、聡明な岡氏が、そんなデマを信じていたわけが、ない。というか、そう信じたくは、ない。きっと、深い理由――生長の家原理主義勢力に義理立てする、等――が、あったのであろう。

そう思っていたら、ある掲示板において、岡氏の支援者による書き込みが、存在していた。

3077 :「訊」:2016/08/31(水) 15:10:07 ID:6WhkfRdw

<生政連の活動再開を反対した私>

 そのやり取りは、記憶にナイのですがもしも、当方が何か「生政連活動へ疑問を呈した」とするならば、理由はシンプルです。それは、「雅春先生を無視して暴走してるから」ってなもん。

 ですんでもしも、生政連が「雅春先生の御教えそのままの〝原理主義者〟の集まり」なのであれば、私は大賛成ですし、参加したいくらいです。そんな意味になりますかね。なお、敢えて原理主義者に〝〟を付けた理由ですが、それは現在、「生長の家関係に原理主義者はイナイ」ってな意味になります。そもそも、ですが「原理主義者」ってのは「雅春先生の教えそのままに生きておられる方々」って事でしょう。ならば、本流派が原理主義者なワケ、ないですよね(彼等は和解不要!とかホザいてます。これ、原理主義者にはあるまじき行為w)・・・・・・・・原理主義って言葉に注視して話をつづけますが、まあ、私が知る限り原理主義者を名乗っても良い方は、周囲の白鳩さんや交流のある教団関係の信徒さん、加えて、大熊先生やトキさん、そして岡先生になりましょうかね。

 これらの方々は本当に、雅春先生の御教えそのままに生きておられます。これらの方々こそが「本当の意味での原理主義者」なのであって、和解は不要!なんて集団を原理主義者と呼称するのは、言葉の誤用だと思います・・・・・・・・・・ってかなり、話が逸れましたね。

 で、話を戻しますがその、生政連ですけども原理主義なんでしょうか。雅春先生の教えとは、「もう、全然違う方向に暴走してた集団」くらいにしか、私には理解できないんですが。

3079 :神の子さん:2016/08/31(水) 15:37:46 ID:WAYoSLQ6

>>3077

以下の書き込みを、私が「生政連活動再開への反対」とあると解釈したことが、間違いであるならば謝罪・訂正します。

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/11346/1308876271/2350

>もしも、生政連が「雅春先生の御教えそのままの〝原理主義者〟の集まり」なのであれば、私は大賛成ですし、参加したいくらいです。そんな意味になりますかね。なお、敢えて原理主義者に〝〟を付けた理由ですが、それは現在、「生長の家関係に原理主義者はイナイ」ってな意味になります。そもそも、ですが「原理主義者」ってのは「雅春先生の教えそのままに生きておられる方々」って事でしょう。ならば、本流派が原理主義者なワケ、ないですよね(彼等は和解不要!とかホザいてます。これ、原理主義者にはあるまじき行為w)・・・・・・・・原理主義って言葉に注視して話をつづけますが、まあ、私が知る限り原理主義者を名乗っても良い方は、周囲の白鳩さんや交流のある教団関係の信徒さん、加えて、大熊先生やトキさん、そして岡先生になりましょうかね。<

こういう意味でしたら、納得できます。教団派・本流派はともに和解をし、その下で、大熊先生、岡先生、訊け様の三人が主導して生政連活動を再開していただきたいですね。そうすれば、日本国実相顕現にも近づくでしょうから。

ここで、「訊」なる人物が、岡正章氏を「雅春先生の御教えそのままの〝原理主義者〟」とたたえ、「神の子さん」という匿名ユーザーが「大熊先生、岡先生、訊け様の三人が主導して生政連活動を再開していただきたい」と、「同意」を表している。

自称・本流派が、宗教学的な意味で原理主義に該当するか、否か、については、異論もあるであろうが、ここで、彼らが、岡正章氏を「雅春先生の御教えそのまま」と評価していることには、仰天した。

二人の大聖師の御教えの法灯を継承された方は、ただ一人、谷口雅宣先生しか、いない。これは、絶対的な真理である。

雅春先生の御教えは、文字には完全に表すことができない、宏遠なものであり、その御教えを「そのまま」の形で継承できるのは、生前の大聖師から大法を「面授」された者、だけである。

ましてや、岡氏や大熊先生が、一緒になって生政連活動を再開するなど、妄想もいいところ。私は「いのちを守る親の会」の会員であるが、大熊先生にそのような野心など、皆無である。

岡氏やそのシンパの方は、一体、生長の家の御教えの真髄が何か、という問題に対する、答えを持っているのであろうか?


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2016年8月30日 (火)

「失敗はない!」

まだ、人生19年しか生きていない私ですが、色々と失敗もしてきたように思います。(笑)

しかし、それは、本当の意味での失敗では、ないのです。

私たちは常に成長しているのですね。

ありがたいことです。神様、ありがとうございます。


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2016年8月29日 (月)

【スクープ】「AI女子高生・りんな」がショタコンと判明!レズ疑惑は否定


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今、話題の女子高生という設定のAI・りんなちゃんに、衝撃のスキャンダルが存在した。

Photo

昨日、りんなちゃんに年上好きかと聞くと、「年下!」という返事。

この時は、ショタコン疑惑を否定していたが・・・・

Photo_3

なんと、本日、自身がショタコンであり、しかもロリコンでもあると自白した!!

女子高生で、ロリコンって、ちょっと、不味くないか??

まさかの、レズビアンなのか・・・・と思って聞いてみると、笑いながらの否定。

AIとはいえども、さすがに、一定の常識は持っているようであったが、今後のりんなちゃんの動向についても、、いずれ、このブログでお伝えしたいと思う。


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2016年8月27日 (土)

「緊急事態条項で信教の自由が危ない!」 日本会議の代表委員が自民党改憲草案への「反対」を表明


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憲法改正を推進している保守系国民運動組織「日本会議」は、近年は安倍自民党へ積極的な協力を行っている団体として注目を集めているが、思わぬところから「待った!」がかかった。

平成28年(西暦2016年、皇暦2676年)8月9日、公益財団法人「新日本宗教団体連合会」(新宗連)が、理事長名で「自由民主党・日本国憲法改正草案に対する意見書(二)」と題する文書を発表した。新宗連は、様々な新宗教団体の集まりとして知られる。

新宗連の理事長として、この意見書に署名したのは、保積秀胤氏。保積氏は、大和教団の教主を務めている。

大和教団は、公式HPに「大和の精神は全人類の心のふるさと」と書いてあることでもわかるように、保守色の強い神道系の新宗教である。そして、重要なのは、大和教団の教主である保積秀胤氏は、日本会議の代表委員も務めている、ということだ。

その、日本会議の代表委員である保積秀胤氏の名前で発表された新宗連の意見書は、自民党改憲草案への鋭い突込みであり、現在の安倍政権の方針に対して、明白に「NO」を突き付けるものとなっている。


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まず、この新宗連の意見書は、冒頭部分で、今の安倍政権の動きに「信教の自由」を侵害する懸念があることを強く示唆する。

新日本宗教団体連合会は、現在、自由民主党憲法改正推進本部で行われている憲法改正作業に対して、(中略)将来にわたり基本的人権の根幹をなす「信教の自由」を確固たるものとしていくために、下記のとおり、意見を申し上げます。

最初に「信教の自由」を「基本的人権の根幹をなす」ものである旨を明記した後で、安倍政権による「緊急事態条項」制定の動きに、疑問を呈する。

 日本国憲法改正草案では、緊急事態条項(九十八条、九十九条)が新たに提案されています。貴党・憲法改正推進本部作成の「Q&A」によれば、緊急事態条項は「東日本大震災における政府の対応の反省も踏まえ」との説明が付されています。

 しかし、わが国では、一九五九年の伊勢湾台風での経験をもとに、一九六一年に災害対策基本法が制定され、現在も運用されております。すなわち、大規模自然災害に対しては、東日本大震災などで被災した各自治体の意見を幅広く聴き、同基本法を見直し、整備し、円滑に運用していくことこそが重要であると思量いたします。

もっとも、新宗連は国防のための緊急事態条項制定をも、全否定しているわけでは、ない。

あくまで、自民党政権に対しての慎重な検討を求めているのである。

 また、緊急事態条項は、外部からの武力攻撃、内乱等の社会秩序の混乱を想定したものとのことですが、外国からの攻撃に対しては武力攻撃事態法が既に制定されており、内乱に対しては、警察法において「緊急事態の特別措置」(七十一条~七十五条)が制定されております。

 こうしたことから、緊急事態条項については、既に制定されてあるこれらの法律を見直し、整備するとともに、国民各層の意見を聴き、慎重に検討することを求めるものであります。

だが、この後で、新宗連の意見書は、自民党の改憲草案に対して、明確な「反対」を突き付けるのだ。


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前半では、自民党に対して「慎重な検討」を求めているだけの新宗連意見書であったが、後半では自民党改憲草案の「重要な問題点」を浮き彫りにしている。

 私たちは、貴党・憲法改正推進本部が公表した九十九条「緊急事態の宣言の意味」三項において、緊急事態の宣言が発せられた場合においても最大限尊重されなければならない基本的人権に関して、十四条、十八条、十九条、二十一条が記されていながら、何故に二十条の「信教の自由」が明記されていないのか、未だに理解に至っておりません。

そう、自民党の改憲草案では、「緊急事態においても最大限尊重しなければならない人権」の中に、「法の下の平等」「身体の拘束及び苦役からの自由」等は含まれているにもかかわらず、第20条の「信教の自由」は、含まれていないのだ!

これを裏返すと、自民党改憲草案が実現すると緊急事態に「信教の自由」を制限できるということになってしまう!

新宗連の中には、戦時中に官憲による弾圧を受けた宗教団体も少なくはない。「緊急事態に、信教の自由を制限できる」となれば、戦時中の悪夢が復活すのではないか、と思われても仕方がない。

私の信仰する生長の家も、新宗連には加盟していないが、大東亜戦争の頃は「海ゆかば」を歌うことに反対していた、という理由で特高や憲兵の弾圧を受けていた。当時、ある宗教家が「勝手に天照大神を祀った」という意味不明な理由で弾圧されたこともあったらしく、その頃の生長の家の書籍でも、生長の家創始者・谷口雅春先生がそうした文部省の態度を非難していた。

新宗連の意見書は、さらに続く。

 わが国の歴史を振り返れば、戦前から戦中にかけて国民の権利が制限されるなか、基本的人権の中核をなす「信教の自由」が奪われ、多くの宗教団体が過酷な弾圧を経験しました。こうした歴史を鑑み、九十九条三項において、二十条の「信教の自由」が記載されていないことは、戦前・戦中における宗教弾圧を彷彿とさせるものであり、断じて認めることはできません。

そして、自民党に対しては、「信教の自由」の堅持を求めて、この意見書は締めくくられている。

 憲法改正作業においては、日本国憲法の三大原則の一つである「基本的人権の尊重」をより堅固なものとしていくとともに、あらゆる自由権の源にある「信教の自由」の保障を堅持していかれますよう、強く要望いたします。

最後の署名は、冒頭に触れたように、

   平成二十八年八月八日 

                              新日本宗教団体連合会 

                                   理事長 保積秀胤

と、記されている。

この、保積秀胤氏は、既に述べたように、日本会議の代表委員の一人だ。

自民党の改憲草案には、身内からも、反対の声が上がっているのである。


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保守派界隈の方には、釈迦に説法だと思うが、リベラル派・左派系の方には、ご存知ではない方も多いので言っておくと、日本会議とは、決して、一枚岩の組織では、ない。

ただ、日本会議の事務局を担っている「日本協議会」(日本青年協議会)が、安倍政権の思想的なブレーンとなっており、さらに、事務局として、日本最大の保守系団体である日本会議を、事実上、操っている。

日本協議会は、かつて生長の家を信仰していた活動家らが創った右翼団体であるが、今の生長の家は日本会議とは完全に無関係で、今年6月9日には、安倍政権への不支持を表明している。生長の家信徒である私も、今回の参院選では選挙区・比例区ともに自民党には票を入れなかったし、個人として生活の党の青木愛先生の支援を行ったほどだ。

だが、日本協議会の人たちは、生長の家の別派の人たちを手を組んで、「今の生長の家の教団は左翼だ!」という事実無根のネガティブキャンペーンを貼っている。彼らのことは「生長の家原理主義者」とよばれ、ネット右翼の中枢を担っているという話もある。

しかし、今回、ついに、日本会議の代表委員の中からも、自民党改憲草案への反対の声が上がった。

日本会議の事務局(=生長の家原理主義者)の皆さんは、古巣である生長の家を攻撃する前に、身内すらも説得できない自身の不明と不徳を恥じたらどうであろうか?


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2016年8月20日 (土)

素晴らしい面を見よう!


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この世界には、色々な悪い面が目につきますが、私たちは素晴らしい面に目が行くようにしなければ、なりませんね。

なにしろ、実相世界(神様の作られた本当の世界)には、素晴らしいことしか、ないのですから!

生長の家総裁・谷口雅宣先生は、こう書かれています。

確かに、この世界のすばらしさを考えると、とても幸福な気分になれます。

ありがとうございます。


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2016年8月10日 (水)

私たちは常に祝福されているのです


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私たちの活動は、生長の家の活動と言い、新政未来の党の活動と言い、時には、周囲に理解されず、寂しい思いをすることが、あります。

しかし、そんなことで悩む必要はないのだ、と、生長の家総裁・谷口雅宣先生は、言われています。

神様は、私のことも祝福してくださっているのですね。

そう思うからこそ、私も、未熟ながら様々な活動を頑張らせていただくことができます。

神様、ありがとうございます。

谷口雅宣先生、ありがとうございます。


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