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2016年10月 7日 (金)

何も変わっていない人たち・・・


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岡田克也前民進党代表「代表は代わっても、考え方は代わっていません!」

一体、岡田さんは自分のセリフを突っ込んでほしいのだろうか?

蓮舫新代表は、幹事長に野田佳彦元総理大臣を登用。

政権転落から何度も代表は代わったし、党名まで変わったが、考え方は全く変えなかったようだ。民進党にも好きな政治家は存在するが、今回の民進党執行部には一ミリたりとも期待できない。


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かつて民主党はこういうキャッチフレーズを考案した。

「民主党のことは嫌いになっても、民主主義は嫌いにならないでください。」

ならば、民進党は本気で民主党時代を反省しているならば、こういうべきだ。

「岡田克也や野田佳彦や菅直人や蓮舫のことは嫌いになっても、民進党のことは嫌いにならないでください。」

しかるに、今の民進党執行部は、

「民主党のことは嫌いになっても、私達のことは嫌いにならないでください!」

という思いから、「民進党」へと「衣替え」したのでは、ないだろうか?

蓮舫を中心とする民進党執行部は、野田佳彦を幹事長にした。「腐敗した泥鰌」をナンバー2にするとは、どうして民主党政権が野田総理の時代に政権から転落したのか、全く理解できていない証拠である。

小沢一郎先生を始めとする70人以上の議員の造反者を出しながら、自民党や公明党と組んだ当時の民主党政権に、国民は失望したからこそ、「戦後最低の低投票率」と揶揄された総選挙において、安倍政権が復活したのだ。

安倍政権を非難するのは簡単だが、そもそも、菅政権・野田政権の失政がなければ安倍政権が復活することはなかったのだから、彼らの方がはるかに罪が重い。

最高顧問には、横路孝弘と菅直人の二人が就任した。前者は、社会党左派の出身であり、後者は、戦後最低の宰相として著名である。

どうして、社会党は「万年野党」と呼ばれたのか、どうして、民主党政権――特に、菅政権と野田政権――は国民の支持を失ったのか、を、総括できていない人間が、いくら「政権交代を目指す!」と言っても、全く、説得力がない。

社会党の村山富市を総理にしても、日本は全く良くならなかったどころか――そもそも、社会党が与党になってよいことがあるとはだれも思っていなかったはずだが――、逆に悪化したように、このまま民進党が政権を握っても、自民党政権の頃と何も変わらないか、それ以上にひどい政権になるであろう。

ここは、新政未来の党を中心に「政権交代可能な野党」を、実現させる必要がある。

こういうと、新政未来の党は若者の集団であり、選挙に出るだけの資金がないではないか、仮に選挙に出たとしても「ミニ政党」「泡沫政党」に終わるのがオチだろう、という意見もある。

それは、仰る通りだ。しかし、だからといって、諦めては、いけない。

日本新党も、最初は国会議員を有しない「ミニ政党」「泡沫政党」として扱われていたが、結党から数年で政権与党となり、総理大臣まで輩出した。

また、一時期は総理大臣候補と言われた、海江田万里元民主党代表も最初は「税金党」という泡沫政党の候補から始まった。

我々の道は険しいが、決して、実現できない道では、ないのだ。

民進党の人たちが何も変わっていない以上、私達が立ち上がって政権を握るしか、ない。


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