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2019年2月17日 (日)

「天皇謝罪要求」に撤回求めず!朝敵・安倍政権の正体が「慰安婦」問題でも露呈


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 韓国国会の文喜相議長がいわゆる慰安婦問題において「天皇が手を取って慰安婦に謝罪すればよい」という旨の発言をした問題で、安倍政権は表向き韓国に抗議し撤回要求したと主張しているが、どうも実際には講義も何もしていないようである。

 こう言う問題では『朝日新聞』と『産経新聞』が正反対のことを言うのがお約束だが、今回はどちらも同じことを報道している。念のため、双方のサイトの記事を引用する。

 まずは、『朝日新聞』の記事。

「日本から謝罪要求ない」天皇陛下巡る発言で韓国外交省

ソウル=牧野愛博 2019年2月16日11時23分

 ドイツのミュンヘンで15日に開かれた日韓外相会談を巡って韓国外交省は16日、慰安婦問題に絡んで天皇陛下に謝罪を求めた文喜相(ムンヒサン)国会議長の発言について、日本側から謝罪や撤回を求める発言はなかったとするコメントを発表した。日本の外務省関係者の説明では、河野太郎外相は韓国の康京和(カンギョンファ)外相に対し、謝罪や撤回を求める立場を改めて伝えたとしている。

 韓国政府は、この問題で謝罪や撤回に応じる考えはないとする文氏の立場を支持している。外交省のコメントには、抗議を受けた事実を認めない姿勢を強調する意図がありそうだ。

 韓国の李洛淵(イナギョン)首相も14日、日韓議員連盟会長を務める額賀福志郎元財務相との会談で、文氏発言への抗議を受けたと伝えられたことを念頭に「本人が語っていない話を伝えた」と語っていた。(ソウル=牧野愛博)

 次は『産経新聞』。ちなみに、安倍政権が誕生するまでは日本で一番信用できるマスコミは『産経新聞』だったが、今ではそれが『朝日新聞』になっている。

 これは、決して『朝日新聞』が信用できるようになった、という意味ではなく、『産経新聞』が元々信憑性の低い『朝日新聞』をさらに下回る信憑度の、イエローペーパーになってしまった、ということであるが、iRONNAに私の記事を掲載するあたり、まだ『産経新聞』にも良心はあるようだ。

 それはともかく、『産経新聞』の記事を紹介する。

文喜相議長発言に「日本側の言及なかった」 韓国外務省当局者が日本の抗議否定

2019.2.16 17:47国際朝鮮半島

 【ソウル=名村隆寛】慰安婦問題が天皇陛下の謝罪で解決するとした韓国の文喜相(ムン・ヒサン)国会議長の発言について河野太郎外相が15日のドイツ・ミュンヘンでの日韓外相会談で抗議したと日本で報じられたことについて、韓国外務省当局者は16日「事実とは違う」と明らかにした。

 当局者は「今回の外相会談でこの件(文氏の発言)に関する日本側の言及はなかった」とコメントした。日本の外務省は、河野氏が文氏の発言について「日本の立場を改めて伝達した」とウェブサイトで説明している。

 取り敢えず言えることは、安倍政権は実際には韓国に撤回要求など行っていないか、それとも韓国政府が無死でいる程度の形での講義しかしていないか、そのいずれかである、ということだ。


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 天皇陛下にいわゆる慰安婦問題での責任が無いことは明白であるが、何よりも他国の国家元首を侮辱するような人間が国会の議長をしているのは、問題である。

 とは言え、日本でも麻生太郎副総理がオバマ大統領来日中に「オバマに議会をまとめる力はない」と放言するなど、相当失礼なことをしているわけではあるが。

 ただ、天皇陛下を侮辱されても抗議すらしない、という辺りに安倍政権の問題があるように感じる。

 徴用工問題ではあれほど強硬だった安倍政権だが、どうも「韓国が財閥を攻撃すると全力で守るが、天皇陛下を攻撃してもスルー」ということらしい。

 実際、安倍政権は明治維新150周年記念式典に天皇陛下を招聘しないなど、安倍政権による「天皇軽視」の姿勢は日に日に露骨になっている。

 念のために言っておくと、明治維新150周年記念式典は天皇陛下が体調不良等で出席されなかったのではなく、そもそも政府からお声がけが無かったのであると、宮内庁の西村次長が明言している。

政府が明治維新150年を祝う式典 天皇陛下は出席せず

二階堂友紀 2018年10月23日13時30分

 明治維新150年を祝う政府の記念式典が23日、東京・永田町の憲政記念館で開かれた。10月23日は元号が慶応から明治に改められた日にあたり、与野党の国会議員や各界の代表者ら約350人が出席した。

 安倍晋三首相は式辞で「明治の人々が勇気と英断、たゆまぬ努力、奮闘によって、世界に向けて大きく胸を開き、新しい時代の扉を開けた」と強調。そのうえで「若い世代の方々にはこの機会に、我が国の近代化に向けて生じた出来事に触れ、光と影、様々な側面を貴重な経験として学びとって欲しい」と述べた。

 佐藤栄作内閣のもとで開かれた明治100年式典の際は、昭和天皇と香淳皇后が出席したが、今回天皇、皇后両陛下は出席しなかった。宮内庁は「政府からお声がけがなかった」(西村泰彦次長)としている。共産党は「明治150年の前半は侵略戦争と植民地支配に向かった負の歴史。丸ごと祝い、肯定するような行事には参加できない」(小池晃書記局長)として欠席した。(二階堂友紀)

 そういう安倍政権による陛下軽視、皇室軽視については、マスコミは事実関係をさりげなく報道はするものの、『朝日新聞』から『産経新聞』まで然程問題視しないのが現状だ。

 元から尊皇心の乏しい左派はともかく、自称右派の『産経新聞』が安倍政権支持の論陣を張っているあたりに、今の日本の問題がある。

 安倍政権をマスコミは「右翼だ、右翼だ」と言い、左派は「右翼だからダメだ」、右派は「右翼だから素晴らしい」と言っているわけだが、天皇陛下を軽視する朝敵のどこが右翼なのか。

 さらには、皇后陛下が「生前退位」の言葉に痛みを覚えた、とわざわざ発言されたにもかかわらず「譲位」の表現を用いず、法律には「退位」の表現を使用した上に、今上天皇陛下の退位の日と皇太子殿下の即位の日とを別けて、「譲位」のための儀式である「譲国の儀」も行わせない、という暴挙にも及んでいる。

 安倍政権こそが、朝敵左翼政権なのである。


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 そもそも、いわゆる慰安婦問題は自民党が作り上げた問題である。

 平成5年(西暦1993年、皇暦2653年)7月14日、自民党は総選挙で過半数割れした。ちなみに、当時の総理大臣で自民党総裁の宮澤喜一氏は左翼の人間である。

 そして、政界が非自民・非共産連立政権に向かう中、8月4日に宮澤内閣の官房長官であった河野洋平氏が発表したのが、『河野談話』なのだ。

 この『河野談話』の内容はいわゆる従軍慰安婦の連行に日本の官憲が関与したケースがあった、と解釈できる内容のものであった。

 こんな国辱の談話を発表した河野洋平氏だが、彼はその後も自民党総裁になるなど、自民党は全く『河野談話』を見直す動きを見せなかった。ちなみに、河野洋平氏の派閥を継承したのが、今の麻生副総理である。

 平成24年(西暦2012年、皇暦2672年)には国民の生活が第一(現・自由党)の外山斎先生(当時)が河野洋平氏の参考人招致と『河野談話』の撤回を要求したが、自民党はこれにも反対している。

 安倍政権になってからも『河野談話』の踏襲を彼は明言している。

 そして、平成27年(西暦2015年、皇暦2675年)になると安倍政権は韓国政府との間に『日韓慰安婦合意』なるものを行うこととなった。

 これは、慰安婦問題において安倍首相が「政府の責任を痛感している」としている、『河野談話』以上に謝罪色が強いものであり、且つ、日本政府にいわゆる慰安婦問題の責任があることを初めて公式に認めるものとなった。

 このように、安倍首相や自民党はこれまで慰安婦問題においては一貫して、売国政策を連発してきた。

 彼らはそれについて、当然良心の呵責はあるから、たまには愛国的な発言もする。しかし、それを実行することはない。

 『河野談話』の制定過程に問題があることは述べても、『河野談話』を破棄することはしないのだ。

 政治家というのは、票を取るためにはパフォーマンスを行う。言い換えると、票にならないことをしていれば、それは本音である、ということである。

 慰安婦問題で政府の責任を認めて、さらには自称元慰安婦に10億円もの大金を支払うという国辱の『日韓慰安婦合意』で安倍政権の票が増えることはない。逆に、これまで安倍政権を支持していた愛国者の怒りを買う内容である。

 ということは、安倍政権には多少票が減ったり、愛国者の怒りを買ったりしてでも、『日韓慰安婦合意』を成立させたかったわけだ。これは、パフォーマンスではなく安倍政権の本心である。

 その結果、天皇陛下に迷惑がかかっても何もしない。民主党政権ですら、李明博大統領が「天皇の謝罪」を求めた時には「『日韓スワップ協定』の見直し」を言っていたのに、民主党政権以下の尊皇心なのが安倍政権なのである。

 私は、いつまでも安倍自民党に日本の政権を任せるよりも、例えば国民民主党に政権を委ねた方がまだマシであると、かなり本気で思っている。何しろ、今の安倍政権はどうしようもない朝敵左翼政権であるからだ。


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なぜ今ヴィーガニズムなのか  (p.6)
反対派活動家は暗殺!家畜産業の闇と環境保護団体の欺瞞  (p.12)
家畜産業と多耐性菌――『日経サイエンス』の記事を読んで  (p.15)
地球環境と生命倫理を考える  (p.18)
 第一回 「神を演じる時代」に問われる“保守”の真価
 第二回 「保守」と「革新」の定義と違いについて
 第三回 生命軽視の原点「優生思想」の誕生
 第四回 現在も残る障碍者差別の危険思想「優生学」
 第五回 優生思想と人口削減論
 第六回 皇后陛下のメッセージと気候変動
 第七回 気候変動と食糧危機の最大の原因は家畜産業
気候変動・海洋汚染を招く生命軽視・経済優先の唯物論文明  (p.31)
ネズミとも共生した日本人の魂と玄米菜食  (p.39)
第二部 万教帰一の観点から美貫を論ず
『聖書』の解釈とヴィーガニズム  (p.42)
『コーラン』は原罪無しの真理を説く  (p.60)
わかりやすい苦行と難行道と易行道  (p.67)
日蓮聖人は「唯神実相・唯心所現・万教帰一」の真理を説かれた  (p.80)
『法華経』とアニマルライツと「天皇国・日本」の実相顕現  (p.87)
イスラム教と浄土真宗の肉食について  (p.96)
第三部 仏教の真髄と「天皇国・日本」の真義
真の「天皇国・日本」とは本仏釈迦の霊山浄土である  (p.124)
真言密教と日蓮教学は「天皇国・日本」に帰一す  (p.148)
聖徳太子と『法華義疏』の真実  (p.161)
 第一節 「遣隋使」は存在したのか
 第二節 俀国とは九州王朝である
 第三節 聖徳太子の前世と生い立ちの秘密
 第四節 『法華義疏』は聖徳太子の著作ではない
 第五節 「上宮法皇」とは何者なのか
 第六節 聖徳太子の薨御と太子信仰
第四部 自然の生存権か国民主権か
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政府による堕胎放置は憲法違反である  (p.231)
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南朝系日野氏

概要
日野 有光(ひの ありみつ)は、室町時代前期の公卿。藤原北家真夏流日野家、権大納言・日野資教の子。官位は従一位・権大納言。
経歴[編集]
足利義満の縁戚でありその寵愛を受け、後に娘は称光天皇の妃となった。応永24年(1417年)に院執権となり、応永28年(1421年)権大納言となるが、応永32年(1425年)に院執権と権大納言を両方辞し、出家して祐光と号す。しかし、応永34年(1427年)に足利義持と日野家の確執が原因で室町殿より追放[1]され、続いて称光天皇が男子を残さずに没して皇統が伏見宮系統に移ると、政治的に不遇となった。
嘉吉3年(1443年)の嘉吉の乱の後、京都の動揺に乗じ、その後の尊秀王による京都侵入事件(禁闕の変)が起こると神璽と宝剣の神器を奪い比叡山に籠った。しかし畠山持国らに攻められ、討ち死にした。子・資親は斬罪にされた。

8225:蒼天の實相
19/01/25(金) 09:24:32

概要
禁闕の変(きんけつのへん)は、室町時代の嘉吉3年9月23日(1443年10月16日)夜に京都で起こった後花園天皇内裏の襲撃事件。吉野朝廷(南朝)の復興を唱える後南朝とされる勢力が御所に乱入し、三種の神器の一部を奪い比叡山へ逃れたものである。
「禁闕」とは、皇居(京都御所)の内裏の意味。嘉吉の変とも呼ばれるが、嘉吉元年(1441年)に起こった6代将軍足利義教の暗殺事件(嘉吉の乱)と混同されることから、「禁闕の変」の名称が用いられる。


1.経過
建武3年/延元元年(1336年)に後醍醐天皇により開かれた南朝(大覚寺統)は、3代将軍足利義満時代の明徳3年/元中9年(1392年)に明徳の和約が行われて名目上は解消された。しかし、その後も南朝の後胤を擁する後南朝勢力は室町時代を通じて登場し、反幕府勢力とも関係して活動を続ける。一方で、かつての北朝(持明院統)側では後小松天皇の直系が断絶して、伏見宮家から後花園天皇が迎えられるという事態が起こっていた。
幕府では嘉吉の乱による混乱もあり、嘉吉3年(1443年)7月に7代将軍足利義勝が死去し、弟の足利義政が8代将軍となった。しかし、その就任までは間があり、事件はその最中の9月23日夜に起きた[1][2]。首謀者は南朝の後亀山天皇あるいはその弟惟成親王の孫とされる通蔵主 ・金蔵主の兄弟、鎌倉時代の後鳥羽上皇の後胤を称する源尊秀(鳥羽尊秀とも、尊秀王か?)、日野家嫡流の日野有光とその息子日野資親ら、実行部隊は楠木正秀に率いられた楠木氏・和田氏らであった[3]。
一味は数百人で内裏を襲撃して火をかけ、後花園天皇は左大臣の近衛房嗣の邸に避難した。幕兵との戦闘も行われている。一味は三種の神器の剣と神璽を奪い、後醍醐天皇の先例を模して比叡山に逃れ、根本中堂に立て篭もった[2]。同24日に朝廷から凶徒追討の綸旨(追討令)が出ると、管領畠山持国が派遣した幕府軍や協力を拒んだ山徒によって、25日の夕刻から26日の明け方にかけて鎮圧された[2]。一味のうち金蔵主と日野有光はこの戦闘で討たれた。
幕府は変に関与したものを捕らえて、処刑あるいは流罪にした。28日には六条河原で日野資親以下、捕えていた五十余人を処刑した[2]。通蔵主は四国へ流罪の途中、道中の摂津太田で殺害された。そして、10月2日には勧修門跡の門主である教尊(小倉宮聖承の息子)もこの変に関与したとして逮捕され、隠岐島へと追放された[2]。
天皇家や将軍家と姻戚関係にあった日野父子が後南朝に与していたこともあって、事件は幕府内に憶測を招き、山名氏や細川氏の関与が疑われた記録も残っている[2]。
奪われた神器のうち、のちに剣は清水寺で発見され朝廷に返却されたが、神璽は持ち去られたままであった[2]。神爾は約15年の間後南朝のもとにあったが、長禄元年(1457年)に嘉吉の乱で没落した赤松氏の遺臣が再興を目指して後南朝より奪い返し、翌年には北朝の手に戻っている(長禄の変)。赤松氏は赤松政則の家督相続を認められ、加賀半国を与えられて再興を果たした[4]。


(日野ボンさん遠祖一族の非業運命)

>>28日には六条河原で日野資親以下、捕えていた五十余人を処刑した[2]。通蔵主は四国へ流罪の途中、道中の摂津太田で殺害された。<<


斬首とは、人間の屠殺である。ビーガン運動する、日野ボンさんに、運命の輪廻を感じる。

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