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2020年1月16日 (木)

歴史家・原田実氏がどういう人物かを示す一例


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 ネット上で「江戸しぐさ」批判を始め、もっともなことを言うようになって信者を増やしている原田実氏ですが、彼の厚顔無恥さは「和田家文書」偽作説を未だに撤回していないことにも表れています。

 しかし、煩雑な歴史学上の議論をしてもついて行けない方もいるでしょうから、ここでもっと判りやすい例を挙げましょう。

 かつて生長の家が自民党への不支持を表明した際、原田実氏は次のようにツイートしていました。

 

 これ自体は正しいです。が、これ、実は「お前が言うな!」とツッコみたくなる代物なのです。

 というのも、その前年には原田実氏は日本会議について次のように述べています。

 

 そう、原田実氏は「事実が知られていなかったことの方に驚く」と言っていますが、自分自身が前年にはそのことを知らなかったのです。まさに、「自分のことを棚に上げて他者を批判する」という、学問を志す上での見事な反面教師です。

 というか、この件については原田氏が意図的にデマを流したと言えないこともありません。

 

 このツッコミをしたのは高校生時代の私ですが、原田実氏はこの後、私からのツッコミはスルーした上で、発言を撤回するわけでも訂正するわけでもなく、明らかに事実に反するツイートをします。

 

 

 

  「1990年代の政界再編」という、明らかに無関係の話が唐突に飛び出しました。冒頭のツイートで原田実氏は「1980年代から教団としての政治活動(具体的には自民党への選挙協力)をやめている 」と述べていますから、これは事実関係を知らなかったというよりも、明らかにデマと判っていっているのです。

 何しろ、これは単なる年代のミスではありません。1980年代に「政界再編」など、存在しなかったわけですから、御表記ではなく意図的なデマであると考えた方が妥当です。

 仮に百万歩譲って「勘違い」だとして、自分自身が過去の間違いを撤回も訂正もしていないのに、自分自身が間違えた情報を「知られていなかったとは驚く」等という厚顔無恥さは、人間性に問題があると言わざるを得ません。


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